▲表紙 ▲サブタイトル ▲記事01 ▲記事02 10時~11時30分まで北本文化センターにて新規市民教授を希望する12名の方が参加し、高橋理事の挨拶で始まり、事務局よりキタガクの概要、申込みの方法、人財バンク等の説明があり、その後、質疑応答、最後に小池監事制作のキタガク活動状況のビデオを見て終了した。
株式会社ぎょうせいが発刊の「月刊ガバナンス」誌12月号に掲載のため副編集長の小山由香さんがキタガクの取材にきました。キタガクからは樋口理事長、小池監事、岩田理事、北本市生涯学習課安藤さんが取材に応じました。会場は早川市民教授の「はじめての手打ちそば講座」開催中の本町西高尾学習センターで行いました。 講座見学の小山副編集長 早川市民教授が作る天ぷらそばを試食 取材会議 ガバナンス12月号に掲載(これは11月号)
定例理事会(月1回)が開催されました。 理事さん11名は忙しい中、キタガク運営にボランティアで参加してくれています。 今日の理事会は珍しく全員が出席されました。 高橋理事よりボランティア講座の提案がありました。 キタガクの将来を見据えたこの提案は次回の理事会で審議することになりました。
8月6日に実施の教授会の反省事項と今後の教授会のあり方、22年度後期講座申込状況、講座見学会、研修会実施議題に対し活発な意見交換を行いました。
キタガク後期講座のパンフレット25,000部の綴じ込み作業を行いました。理事さんと市民教授、午前中15名、午後から10名来ていただき、明日までかかる作業を今日一日で終了することができました。みなさんご協力ありがとうございました。大変お疲れ様でした。このパンフレットは30日に「広報きたもと」といっしょに全戸に配布されます。
キタガク(市民大学きたもと学苑)の教授会を17時から19時の2時間、文化センターで行ないました。 目的は市民教授の交流と意見交換、日頃抱えている問題点を解消してもらうことです。参加者は市民教授18名、理事、事務局11名、合計29名でした。樋口理事長のあいさつの後、早川事務局長の乾杯、そして懇親と続きました。内藤理事の司会でスムースに進行し、和やかな中にも活発な意見が出て、今後のキタガク運営についての貴重な意見交換会となりました。 ▲事務局と理事の打ちあわせ ▲会場設営 ▲樋口理事長のあいさつ ▲あさひ料理教室斉藤市民教授のオードブル ▲懇親会 ▲大野市民教授の意見発表 ▲石田市民教授の意見発表
午前10時より、北本文化センター第3会議室において「市民大学きたもと学延」平成22年度総会が開催されました。理事、市民教授、学苑生40名の出席のもと、議事の平成21年度事業報告、決算、平成22年度事業計画、予算、が審議、了承されました。 ▲会場準備 ▲下村理事の開会あいさつ ▲学苑長石津市長のあいさつ ▲出席者 ▲樋口理事長のあいさつ ▲キタガク講座のビデオの上映
今年はじめての理事会が開催されました。 ・日時:1月22日(金)15:00~17;30 ・場所:生涯学習課打ち合わせ室 ・内容:平成21年度後期講座実施状況について 平成22年度前期講座企画内容及び広告掲載企業の検討について 今後の学園運営について |