■キタガク(市民大学きたもと学苑)新着情報
定例のキタガク理事会が北本市役所新庁舎3B会議室にて15時より開催されました。
議題:(1)キタガク26年後期講座申込状況
(2)教授会(救命講習会、懇親会)について
(3)26年前期講座アンケート集計結果について
(4)今後の学苑運営について

新規市民教授説明会を文化センターにて行いました。8名の参加があり、新しい講座の開催ができればと期待しております。

今回の特別講座は、多くの市民の方に「市民大学きたもと学苑」に興味・関心をもっていただくために、日々の生活で役立つ内容を取り上げ、講座を開催しました。
講師には弁護士の紀藤正樹氏をお迎えし、振り込め詐欺や消費者金融、カルト集団など、身近で起きている問題について、ご講演をいただきました。会場となった北本市文化センター第1・2会議室には、115名の受講者が集まり、紀藤弁護士が今までに関わってきた数々の事例のお話を伺いました。受講生からは「具体的な事例や予防策など専門的な話を聞き、大変参考になった」というご意見をたくさんいただきました。
 
定例のキタガク理事会が北本市役所新庁舎3B会議室にて15時より開催されました。
議題:(1)特別講座について
(2)教授会(救命講習会及び懇親会)の検討について
(3)平成26年度決算見込みについて
(4)人財情報バンクについて
(5)今後の学苑運営について

定例のキタガク理事会が北本市役所新庁舎にて15時より開催されました。
議題:(1)平成26年度後期講座申込状況について
(2)教授会(そば打ち講座)の報告について
(3)教授会(救命講習会及び懇親会)の検討について
(4)特別講座について

9月13日(土)、9時30分から13時00分まで、中丸学習センター調理室においてキタガク教授会が開催されました。
これは、市民教授の方を対象とした勉強会で、市民教授が抱える悩みが少しでも解消するように、との趣旨で実施しました。講師歴8年目のベテランから初めて講座を持つ新人教授7名の方が参加しました。
今年の教授会の講師は、昨年に引き続きキタガク理事、内藤信行さん(市民教授歴8年)です。
内藤さんの講座(手打ちそば教室)を実際に受講していただき、受講生の立場に立って講座を体験し、先輩教授の講座の運営方法や日頃から心がけていることなど学びました。
講座後のアンケートの結果は下記のとおりですが、”受講して良かった” ”今後の講座運営の参考になった”などの声が寄せられました。
受講後アンケートの声(抜粋):
・一方通行でなく、両方通行で行うことで楽しく学べた。
・受講生の立場に立って考えること、先生のやってみせてやらせること、大変勉強になった。
・一度に全ての情報を伝えなくて良いということが分かった。
・事前に受講生に手紙を出し、モチベーションを下げさせない、ということを学んだ。
・先輩教授がやられていることは全て参考になる。いろいろな先生方の情報を提供していただきたい。
     
定例のキタガク理事会が北本市役所生涯学習課会議室で15時より開催されました。
議題:(1)平成26年度後期講座申込状況について
(2)人財情報バンクにつて
(3)その他

平成26年度後期のキタガク講座パンフレットが出来ました。公団地域学習センターで市民教授、キタガク理事でパンフレットの折り込み作業をおこないました。述べ40名を超える皆さんがボランティアで参加していただきました。
格安のネット印刷業者に発注したものなので、13Pのパンフレットが4枚に印刷されているのを手作業で折り込む作業が必要になります。この織り込み作業には、目的が2つあります。1つは、コストの削減、2つ目は市民教授と理事、事務局とのコミュニケーションを図ることです。
このキタガク講座パンフレットは、北本市の広報誌「広報きたもと」といっしょに北本市全戸に配布されるもので、部数は26000部、講座は年2回開催なので52000部となります。
ここまでやっている自治体は北本市以外では数少ないと自負しているところであります。
今回は111講座で述べ600名の受講者を見込んでおります。
募集開始は8月28日から、ネットでの申し込みも出来ます。申し込みは http://kitagaku.sakura.ne.jp/
    
定例のキタガク理事会が北本市役所生涯学習課会議室で15時より開催されました。
議題:(1)平成26年度後期講座企画について
(2)教授会について
(3)特別講座について
(4)地域活動室について
(5)その他

定例のキタガク理事会が北本市役所生涯学習課会議室で15時より開催されました。
議題:(1)平成26年度前期講座B日程の申込状況について
(2)平成25年度後期講座アンケート集計結果について
(3)定期総会における提案意見の検討について
(4)平成26年度実施事業の検討について
(5)その他

設立8年目を迎えたキタガク(市民大学きたもと学苑)総会を北本文化センター第3会議室で午前10時より、平成26年度総会が開催されました。理事、市民教授、学苑生46名の出席のもと、議事の平成25年度事業報告、決算、平成26年度事業計画、予算、が審議、了承されました。
過去の総会には例のない活発な質疑応答と要望が寄せられ、やっとキタガクも市民と一体になった活動に入りつつあるとの印象深い総会でした。
 
司会進行は内藤事務局長が 開会のあいさつは下村理事
 
学園長あいさつは石津市長 学園長が議長となって議案審議
 
監査報告は米田監事と柳原監事 質疑応答
 
樋口理事長挨拶 閉会のあいさつは栗山理事
ふじみ野市が新たに取り組む生涯学習プログラム「ふじみ野市市民企画講座」の講師研修会に、キタガクの内藤事務局長が講演を依頼され実施されました。
講師デビューする約40名のふじみ野市の方々に「学びあうということ〜講師としての心構え・講座運営方法について」と題して、キタガク市民教授として日頃から心がけていることなどについて講演が行われました。
講演ではうなづきながら熱心にメモを取られる姿が多く見られました。
 
定例のキタガク理事会が北本市役所生涯学習課会議室で開催されました。
議題:(1)平成26年度総会資料について
(2)平成26年度総会における役割分担について
(3)前期講座における開催決定後の中止講座について
(4)特別事業について
(5)その他

定例のキタガク理事会が北本市役所生涯学習課会議室で開催されました。
議題:(1)平成26年度前期講座A日程の申込状況について
(2)平成26年度総会資料について
(3)その他

市役所新庁舎会議室に「富士見市市民人材バンク推進員の会」をお迎えして、生涯学習プログラム運営に関する情報交換ミーティングを行いました。
ミーティングでは、富士見市市民人材バンクの10年の歩み、課題などをお聞きした後、事務局よりキタガクの概要を解説しました。
「資格取得制度はあるのか?」「受講希望者が少ない時の講座可否は?」など、キタガク運営の多岐にわたって多くの質問があり、2時間に渉り活発な情報交換が行われました。
参加者:富士見市、市民人材バンク推進員の会及び市生涯学習課職員 計13名
キタガク、樋口理事長 他理事、キタガク事務局 計9名

定例のキタガク理事会が北本市役所生涯学習課会議室で開催されました。
議題:(1)講座アンケート様式の変更について
(2)26年度前期講座の申込状況について
(3)今後の学園運営について
(4)富士見市のキタガク視察について
(5)その他

キタガク(市民大学きたもと学苑)の26年度前期講座のパンフレット(26,000部)が出来上がり、9時半から公団地域学習センターで折り込み作業を行いました。
今回は述べ50名の市民教授、理事にボランティアをお願いしました、今回もたくさんの皆さんに奮闘していただき、3時に終了することができました。みなさまありがとうございました。
 
▲午前の部30名が折り込み作業
 
▲高く積み上げられたパンフ ▲100部に分ける
 
▲午後の部20名

▲地域別に仕分け、各戸に配布されます。
定例のキタガク理事会が北本市役所生涯学習課会議室で開催されました。
議題:(1)教授会報告について
(2)講座アンケート様式の検討について
(3)今後の学園運営について
(4)その他

1月29日(水)、文化センターに於いてH26年教授会を行いました。
普段のキタガク講座の中で起こりえる『万が一』に備えての救命講習会で、
市民教授、理事など約30名が北本消防署による「胸骨圧迫」「人工呼吸」「AEDの使い方」講習を受けました。
昨年に続いて二回目となる救命講習会ですが、参加者からは「大変貴重な体験をすることができた」
「今後も定期的に開催してほしい」などの声が多数寄せられました。
講習会終了後は懇親会を行い、情報交換などコミュニケーションを図ることができました。
   
定例のキタガク理事会が北本市役所生涯学習課会議室で開催されました。
議題:(1)教授会について
(2)平成26年度前期講座企画書の審査123講座(過去最多)
(3)講座アンケート様式の変更について
(4)その他

8月31日(土)、9時から12時まで、本町西高尾学習センター調理室においてキタガク教授会が開催されました。
これは、市民教授歴2年以内の方々を対象とした勉強会です。13名の方が参加しました。
今年の教授会の講師は、キタガク理事、内藤信行さん(市民教授歴7年)です。
内藤さんの講座(手打ちそば教室)を受講していただき、講座運営にあたって日頃から心がけていることなど、ノウハウを座学ではなく、生徒の眼から体感していただき、市民教授が抱える悩みが少しでも解消するように、との趣旨で企画、実施されました。
講座後のアンケートの結果は下記のとおりですが、”受講して良かった” ”今後の講座運営の参考になった”などの声が寄せられました。
受講後アンケートの声(抜粋):
・事前の手紙で講座内容などを再確認する意義を自ら体験することができた
・一度に全てを伝えようとせず、講座ごとにポイントを絞ること。は目からウロコだった
・受講生にも考えさせ、興味を持たせ、自主性を尊重する
・受講生が主役、を再認識した
・講座未経験なので、大変勇気づけられた
・二回目までに受講生の名前と顔を覚える、とのことに感心した
・このような勉強会は有意義。継続してほしい
         
  
キタガク(市民大学きたもと学苑)の25年度後期講座のパンフレット(26,000部)が出来上がり、9時半から公団地域学習センターで折り込み作業を行いました。今回は述べ50名の市民教授、理事にボランティアをお願いしました、今回もたくさんの皆さんに奮闘していただき、3時に終了することができました。みなさまありがとうございました。
午前10時より、北本文化センター第3会議室において「市民大学きたもと学苑」平成25年度総会が開催されました。理事、市民教授、学苑生45名の出席のもと、議事の平成24年度事業報告、決算、平成25年度事業計画、予算、が審議、了承されました。
  
総会司会は内藤事務局長 下村理事の開会のあいさつ 石津学苑長の挨拶
  
議長の石津学園長が議事の進行 監査報告は米田監事、柳原監事
 
樋口理事長の挨拶 閉会の挨拶は栗山理事
キタガク市民教授研修会が開催されました。
会場は北本文化センター、9時〜12時、北本消防署の「救命講習」、AEDの使い方、心肺蘇生法、止血処置、異物がのどに詰まった時の処置方法など3時間の講習、救急車がくるまでの応急手当がいかに大切かの講習会でした。終了後、全員に「普通救命講習修了証」が渡されました。
午後からは昼食懇親会を1時間、昼食を取りながらの意見交換を行いました。
参加者は理事、市民教授30名でした。
         
キタガク(市民大学きたもと学苑)の25年度前期講座のパンフレット(26,000部)が出来上がり、9時半から公団地域学習センターで折り込み作業を行いました。今回は述べ30名の市民教授、理事にボランティアを願いしました、人数が少なくて夕方5時までかかってしまいましたが、締め切りに間に合いほっとした次第です。
明日から各地域の班長のところで「広報きたもと」と一緒に全戸に配布されます。
申し込みは2月27日〜3月15日までです。
  
定例のキタガク理事会が北本市役所生涯学習課会議室で開催されました。
議題:(1)平成25年度前期講座企画書の審査
115講座(過去最多)
(2)設立5周年記念事業報告
(3)市民教授、理事研修会開催について
(4)その他

キタガク設立5周年を記念して、元NHKアナウンサー宮川泰夫氏の講演会を文化センターホールで開催しました。演題は『どうせ老いるなら明るく、楽しく、元気よく、「のど自慢」の出会いから』、約500名の聴衆に、12年間の「NHKのど自慢」を通して15万人との触れ合いから学びとった話を中心に1時間半の講演をしていただきました。 詳細(ポスター)を見る
  
宮川泰夫さんと昼食 講演会会場、文化センター 受付カウンター
  
石津市長の挨拶 宮川さんの講演
定例のキタガク理事会が北本市役所生涯学習課会議室で開催されました。
議題:(1)設立5周年記念事業について
12月15日(土)北本文化センターにて宮川泰夫氏の講演会
今日現在187名の申し込みあり(HPから48名)
(2)設立5周年記念誌の作成について
最終校正をえて11月末にゲラ刷り完成予定
(3)平成24年度収支決算見込みについて
(4)広報きたもと12月号特集記事について
キタガク特集記事、「キタガクの魅力」掲載、巻頭5P

定例のキタガク理事会が北本市役所生涯学習課会議室で開催されました。
議題:(1)設立5周年記念事業について
12月15日(土)北本文化センターにて宮川泰夫氏の講演会開催
(2)設立5周年記念誌の作成について
A4、4ページカラー版、写真中心のシンプルな内容で校正中
(3)その他
講師けがによる講座中止について

公団地域学習センターでキタガク24年度後期講座パンフレット26000部の折込、仕分け作業が行われました。22名の市民教授や理事の皆さんに協力いただき、9時30分から開始し、15時過ぎに終了しました。ご協力いただいた皆さん、お疲れ様でした。8月27日(月)、市内全戸にパンフレットが配布されます。
  
仕分け前のパンフレット26,000部
 
地域ごとに仕分け完了
定例のキタガク理事会が北本市役所生涯学習課会議室で開催されました。
議題:平成24年度後期講座企画(案)について
市民教授、理事研修会及び教授会について
5周年記念事業について
その他
 
定例のキタガク理事会が北本市役所生涯学習課会議室で開催されました。総会後の新理事の真下美佐子さんと新監事の米田久仁夫さんが出席、新事務局長の内藤さんの進行で、議題1.24年度前期講座B日程の申し込み状況、2.5周年記念事業についてを討議しました。

午後2時より、北本文化センター第3会議室において「市民大学きたもと学延」平成24年度総会が開催されました。理事、市民教授、学苑生40名の出席のもと、議事の平成23年度事業報告、決算、平成24年度事業計画、予算、が審議、了承されました。
  
下村理事の開会あいさつ 市長代理の小尾教育長のあいさつ
  
定例のキタガク理事会が北本市役所生涯学習課会議室で開催されました。議題は1.役員の改選について2.平成24年度総会資料について3.平成24年度総会の役割分担について5.事務局長への事務一部委任について5.5周年記念事業についてと盛り沢山な議題でした。また15時開催が豪雨で30分順延となりました。
また15時開催が豪雨で30分順延となりました。

本庁委員会室で定例キタガク理事会が開催されました。議題は平成24年度前期講座の申し込み状況と今後の学苑運営について活発な討議が行われました。
・申込数1064名(過去最高、内ネット申込み186名)
・設立5周年記念イベント開催を検討

北本市役所選挙管理委員会事務室でキタガク24年度前期講座パンフレット26000部の折込、仕分け作業が行われました。午前中は28名の市民教授や理事の皆さんに協力いただき、14時に終了しました。ご協力いただいた皆さん、お疲れ様でした。2月27日(月)、市内全戸にパンフレットが配布されます。
  
定例のキタガク理事会が北本市役所生涯学習課会議室で開催されました。
議題は、1.平成24年前期講座の設定について 2.継続審議事項についてでした。
1.については過去最多の96講座の設定がありました。

文化センター会議室において、キタガク市民教授と理事39名の参加による教授会が開催されました。第一部は市民教授の講座開催における実施状況をグループ討議(KJ法)し、その結果を、市民教授同志の情報共有化を図り、次回からの講座企画に生かすというものでした。またキタガク小池監事(市民教授)の事例研究の発表がありました。第二部は懇親を兼ねた昼食会も行いました。
  
第一部開始 司会進行は内藤理事 挨拶は樋口理事長
  
グループ討議
  
  
グループ討議の結果掲示 小池市民教授の事例研究の発表 第二部昼食会
  
昼食はバイキング 市民教授同志の懇親を深める
文化センターで行われた「北本市市制40周年記念式典」において、キタガク(市民大学きたもと学苑)の理事長及び理事8名に対し、「教育、文化またはスポーツ振興活動」に多大なる貢献があったとして感謝状をいただきました。以下が受賞者です
キタガク理事長 樋口秀夫
キタガク監事 小池 満
キタガク理事 栗山豪明
キタガク理事 坂本セイ
キタガク理事 下村恵久子
キタガク理事 高橋秀子
キタガク理事 岩田俊子
キタガク事務局長 早川澄雄

市民大学きたもと学苑(愛称:キタガク)は、「市民が主役の生涯学習」を推進するために、市民と行政が協働で設立した任意団体です。市民の皆さんが主体的に学び合い、教え合い、高め合うことで北本市のまちづくり、人づくりを目指しています。ぜひ皆さんも「キタガク」に参加しませんか?
学びたいあなた、教えたいあなた、あなたが主役です。
■新規市民教授希望者説明会を開催します
市民大学きたもと学苑では、平成24年度通年・前期講座に向けて新たに市民教授を募集します。
市民教授になるための資格は特に必要ありません。皆様の経験・知識を活かし市民の皆さんに広く還元したいという気持ちが大切です。興味、関心のある方は説明会にご参加ください。
日 時:12月11日(日)午後1時30分から
場 所:文化センター第2研修室(2階)
申込み:12月9日(金)までに市民大学きたもと学苑事務局(生涯学習課)へ電話等でお申し込みください。
■申込み・問合せ
市民大学きたもと学苑事務局
生涯学習課生涯学習担当 直通 048-594-5567
キタガク23年度後期の新講座、「寿司講座(全3回)」の一回目が本町西高尾学習Cで行われた。
桶川市の寿司店「やまざと(昨年閉店)」の店主、佐藤悦郎さんを説得して講座を作ったもらったもので、内藤理事、早川事務局長、生涯学習課の安藤さんにも手伝っていただいた。
この講座は定員20名のところ31名の応募があり抽選で24名となった、人気講座となった。
講師の佐藤さんもはじめての経験なので少し緊張気味だったが、始まるとプロの技術を余すことなく披露していただいた。
初回の今日は「海苔巻き」を教えていただいた。かっぱ巻きと鉄火巻きの2本を実習してもらい、試食、持ち帰りと受講生も満足な3時間でした。
  
ネタの切り方実習 寿司飯の実習
  
グループごとの指導 講師の海苔巻き

受講生の海苔巻き
8月25日 キタガクパンフレット綴じ込み、仕分け作業 |
北本市役所選挙管理委員会事務室でキタガク後期講座パンフレット26000部の綴じ込み、折込作業が行われました。午前、午後と延べ40名の市民教授や理事の皆さんのご協力で、9時30分から開始し14時30分に終了しました。ご協力いただいた皆さん、お疲れ様でした。8月29日(月)、市内全戸にパンフレットが配布されます。
 
10時より公団地域学習センターにおいて市民教授、キタガク理事40名のスキルアップ研修会が開催されました。講師は3年前にもお願いした、NPO法人男女共同参画おおた理事長牟田静香さん、「こうすればうまくいく市民講座」と題し、2時間にわたり、グループ討議も交え活発な研修会となりました。研修終了後は牟田静香講師とともに昼食会で懇親を深めました。
  
牟田静香講師
  
ワークショップ 昼食会
  
バイキング
午後2時より、北本文化センター第3会議室において「市民大学きたもと学延」平成23年度総会が開催されました。理事、市民教授、学苑生40名の出席のもと、議事の平成22年度事業報告、決算、平成23年度事業計画、予算が審議、了承されました。
定例のキタガク理事会が北本市役所生涯学習課会議室で開催されました。議題は、1.平成23年前期講座の申込み状況について 2.キタガク総会について
生涯学習課の新人事移動により、大島課長、大竹主幹、長嶋主査が紹介されました。

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定例のキタガク理事会が北本市役所生涯学習課会議室で開催されました。
議題は、1.平成23年前期講座の設定 2.研修会の企画検討
1.は73講座の応募がありました。(新規市民教授が10講座)審議の結果、一部手直しの部分がありますが、概ね承認されました。
2.研修会は3月上旬、文化センターで開催が決定、講師は東京・大田区エセナおおたの牟田静香氏に打診することで決定しました。

   
▲表紙 ▲サブタイトル ▲記事01 ▲記事02
10時〜11時30分まで北本文化センターにて新規市民教授を希望する12名の方が参加し、高橋理事の挨拶で始まり、事務局よりキタガクの概要、申込みの方法、人財バンク等の説明があり、その後、質疑応答、最後に小池監事制作のキタガク活動状況のビデオを見て終了した。
 
株式会社ぎょうせいが発刊の「月刊ガバナンス」誌12月号に掲載のため副編集長の小山由香さんがキタガクの取材にきました。キタガクからは樋口理事長、小池監事、岩田理事、北本市生涯学習課安藤さんが取材に応じました。会場は早川市民教授の「はじめての手打ちそば講座」開催中の本町西高尾学習センターで行いました。
  
講座見学の小山副編集長 早川市民教授が作る天ぷらそばを試食 取材会議

ガバナンス12月号に掲載(これは11月号)
定例理事会(月1回)が開催されました。
理事さん11名は忙しい中、キタガク運営にボランティアで参加してくれています。
今日の理事会は珍しく全員が出席されました。
高橋理事よりボランティア講座の提案がありました。
キタガクの将来を見据えたこの提案は次回の理事会で審議することになりました。

8月6日に実施の教授会の反省事項と今後の教授会のあり方、22年度後期講座申込状況、講座見学会、研修会実施議題に対し活発な意見交換を行いました。

キタガク後期講座のパンフレット25,000部の綴じ込み作業を行いました。
理事さんと市民教授、午前中15名、午後から10名来ていただき、明日までかかる作業を今日一日で終了することができました。みなさんご協力ありがとうございました。大変お疲れ様でした。
このパンフレットは30日に「広報きたもと」といっしょに全戸に配布されます。
  
  
キタガク(市民大学きたもと学苑)の教授会を17時から19時の2時間、文化センターで行ないました。
目的は市民教授の交流と意見交換、日頃抱えている問題点を解消してもらうことです。
参加者は市民教授18名、理事、事務局11名、合計29名でした。樋口理事長のあいさつの後、早川事務局長の乾杯、そして懇親と続きました。
内藤理事の司会でスムースに進行し、和やかな中にも活発な意見が出て、今後のキタガク運営についての貴重な意見交換会となりました。
  
事務局と理事の打ちあわせ 会場設営 樋口理事長のあいさつ
  
あさひ料理教室斉藤市民教授のオードブル
  
懇親
  
大野市民教授の意見発表

石田市民教授の意見発表
午前10時より、北本文化センター第3会議室において「市民大学きたもと学延」平成22年度総会が開催されました。理事、市民教授、学苑生40名の出席のもと、議事の平成21年度事業報告、決算、平成22年度事業計画、予算、が審議、了承されました。
  
会場準備 下村理事の開会あいさつ 学苑長石津市長のあいさつ
  
出席者 樋口理事長のあいさつ

キタガク講座のビデオの上映
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今年はじめての理事会が開催されました。
・日時:1月22日(金)15:00〜17;30
・場所:生涯学習課打ち合わせ室
・内容:平成21年度後期講座実施状況について
平成22年度前期講座企画内容及び広告掲載企業の検討について
今後の学園運営について

第21回全国生涯学習フェスティバル(まなびピア埼玉2009)がさいたまスーパーアリーナで開幕しました。
キタガク(市民大学きたもと学苑)では、北本市のブースで市民教授が日替わりの講座体験を行いました。
実施日 |
体験内容 |
市民教授 |
内容 |
10月30日(金) |
折り紙 |
山田幸代 |
折り紙を使ってコマ、箱の製作を体験する |
10月31日(土) |
実用書道 |
柳原恵美 |
小筆を使って参加者の名前のお手本を書き書き方を体得する |
11月1日(日) |
スクラップブッキング |
布川弘子 |
既製の写真を使ってスクラップブッキングを体験する |
11月2日(月) |
折り紙 |
所山文子 |
折り紙を使ってクリスマスカードの制作を体験する体験する |
11月3日(火) |
インド式計算術 |
林恒男 |
インド式計算術を体験する |
▼まなびピア会場(さいたまスーパーアリーナ)
  
▼北本市のブース
  
▼10月30日 折り紙体験学習
  
▼10月31日 実用書道体験学習
  
▼11月1日 スクラップブッキング体験実習
  
▼11月2日 折り紙体験学習
  
▼11月3日 インド式計算術体験学習
  
市民大学きたもと学苑のオープンカレッジとして、上智大学、北本市、北本市教育委員会の共催で、上智大学公開講座を開催します。
場所:文化センター第1.2会議室
・ |
日時 |
テーマ |
講師 |
1 |
9月5日(土)14時 |
戦国動乱の幕開け ―太田道灌とその時代― |
青山英夫 教授 文学部、史学科 |
2 |
9月13日(日)14時 |
人は何故スポーツをするのか |
師岡文男 教授 文学部、保健体育研究室 |
3 |
9月26日(土)14時 |
森?外<歴史小説>の魅力 |
小林幸夫 教授 文学部、国文学科 |
4 |
10月17日(土)14時 |
辛亥革命史像の虚と実 ―二十面相顔負けの変幻自在― |
坂野良吉 教授 文学部 史学科
|
*申込みを希望の方は生涯学習課へ直接または電話( 048-594-5567)で申込みください。北本市のHPからも申込みできます。
9時30分より文化センター第2研修室において第1回市民教授会が開催されました。参加者は20名、目的は市民教授の皆さんからキタガクや講座などについてご意見をいただき、キタガクの運営に生かしていくことです。また、昼食をとりながらの市民教授同士の情報交換も行われました。
会議では学苑運営費の一部変更、広告掲載料の設定、通年講座の実施についての議題に対し市民教授も皆さんから活発なご意見をいただきました。
 
鶴ヶ島市教育委員会の荒川幸雄主査、わかば風の会山本惠男代表他3名の方がキタガクを視察に見えられました。鶴ヶ島市では「若葉大学塾」を立ち上げる計画があるそうです。約2時間の活発な情報交換が行われました。当方は樋口理事長、小池監事、砂生、安藤、早川事務局長が対応しました。特に小池監事が収録中のキタガク講座のビデオ映写は参考になったようでした。

テーマ:平家物語の死と現代の生(平家物語の奥深い世界について学んでみませんか)
1.日時:7月11日(土)〜8月1日(土)まで4回、各回14時開講
2.スケジュール
回 |
日時 |
テーマ |
講師 |
1 |
7月11日(土)14時〜16時 |
語りものの出現と民衆たち |
大野順一氏
元明治大学院教授、詩人、日本文芸家協会会員、明治大学大学院文学研究科修了、2009年度明治大学リバティアカデミー講師(平家物語・その光と影講座担当)
|
2 |
7月18日(土)14時〜15時45分 |
浄海入道清盛の死 |
3 |
7月25日(土)14時〜15時45分 |
新しい女性像の誕生 |
4 |
8月1日(土)14時〜16時 |
英雄義経の光と影 |
3.対象、定員:市内在住、在勤の18歳以上、100名(先着順)
4.参加費:無料
5.持ち物:筆記用具
6.申込方法:6月5日(金)9時から、生涯学習課窓口直接、または電話(594−5567)
7.主催:北本市、北本市教育委員会、明治大学
8.問い合わせ:生涯学習課(594−5567)
午後2時より、北本文化センター第3会議室において「市民大学きたもと学延」平成21年度総会が開催されました。理事、市民教授、学苑生40名の出席のもと、議事の平成20年度事業報告、決算、平成21年度事業計画、予算、が審議、了承されました。
  
小尾教育長の挨拶 石井監事から監査報告
  
事務局砂生主幹から事業報告説明 樋口理事長の挨拶 高橋理事の閉会挨拶
キタガク21年前期講座案内パンフレット26,000部が印刷業者から届き、キタガク理事、市民教授の皆さん(24名)に午後1時から6時まで、折りこみ作業を手伝ってもらいました。
  
北本市役所の作業所を借りて 手分けして折りこみ作業
  
100部ごとに仕分け 26,000部多い
  
テーブルを囲んでひたすら折り込む市民教授の皆さん
 
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15時〜17時まで北本市役所生涯学習課においてキタガク理事会が開催されました。
議題は
1.平成20年度後期講座B日程申し込み状況
2.平成20年度講座申し込み状況
3.平成21年度前期講座スケジュール
4.パンフレット及び傷害保険について
5.まなびピアさいたま2009について
以上の議題について審議、意見交換をおこないました。
出席者は
樋口理事長、小池監事、栗山理事、下村理事、高橋理事、石田理事、岩田理事、内藤理事、早川事務局長、砂生、安藤(生涯学習課)

新規市民教授の希望者の説明会を開催しました。
1.日時:12月7日9時30分〜10時30分
2.場所:文化センター第2会議室
3.参加者:キタガク事務局、砂生、安藤(生涯学習課)早川事務局長、内藤理事
4.内容:市民教授希望者9名に対しキタガクの概要、実施状況、登録手続き、講座の運営、講座開催までのスケジュール、人財情報バンクについて説明を行いました。

平成20年度上智大学公開講座を下記の通り開催いたします。
日時:11月8日から4講座(午後2時〜4時)
場所:文化センター第1,2会議室
講座日程:
回 |
月日 |
テーマ |
講師 |
会場 |
1 |
11月8日(土)
午後2時〜4時 |
開講式 |
大学院地球環境学研究科教授
鷲田 豊明 氏 |
文化センター第1・2会議室 |
環境を守る経済のしくみ |
2 |
11月15日(土)
午後2時〜4時 |
ラテンアメリカ経済を学ぶ |
外国語学部イスパニア語学科准教授
谷 洋之 氏 |
文化センター第1・2会議室 |
3 |
11月22日(土)
午後2時〜4時 |
「あの世」へのまなざし
〜日本古代における他界の成立〜 |
文学部史学科専任講師
北条 勝貴 氏 |
文化センター第1・2会議室 |
4 |
12月7日(土)
午後2時〜4時 |
女性のキャリア形成と地域活動 |
総合人間科学部社会学科教授
岡本 英雄 氏 |
文化センター第1・2会議室 |
閉講式 |
来年10月30日〜11月3日(5日間)さいたまアリーナで開催予定の「まなびピア埼玉2009」全国生涯学習フェスティバルの下見のため、生涯学習課の砂生さん、安藤さん、キタガク理事の栗山さん、小池さん、岩田さん、早川事務局長の8名で、今年福島県郡山市で開催中の「まなびピアふくしま2008」に行ってきた。
この大会は国民の生涯学習の意欲を高めるために、その活動をなどをフェスティバルで紹介するるものです。第1回は平成元年千葉県で開催、埼玉は21回大会となります。
北本市はキタガクの活動状況を発表する予定でいます。
  
会場のビックパレットふくしま 市町村の生涯学習のブース
  
次回開催の埼玉県のブース
  
埼玉県ブースの担当者から説明を受ける 各市町村のブース
  
子供達も多い 水族館も
  
オープン教室 屋外は地域産業展
  
飲食店も多い
午後2時より、北本文化センター第一、二会議室において「市民大学きたもと学延」平成20年度総会が開催されました。理事、市民教授、学苑生40名の出席のもと、議事の平成19年度事業報告、決算、平成20年度事業計画、予算、役員改選、規約の改定が審議、了承されました。
  
総会会場文化センター第一、二会議室 下村恵久子理事開会の挨拶 石津賢治学苑長の挨拶
  
議長は樋口副学園長

キタガク理事と市民教授
愛称は「キタガク」です。応募いただいた12通の中から、1月開催の臨時理事会にて岩田久夫さんの「きた学」に決まりました。”単なる略語ではなく、分かりやすさと親しみやすさを持たせました。”(応募理由より)
事務局にて作者と相談しカタカナの「キタガク」表記にしました。
市民大学きたもと学苑設立1周年を記念し、スポーツアナリストの西田善夫氏の講演会を開催いたしました。
北本文化センター3階会議室に70名の市民教授、一般市民にお集まりいただき、
午後2時から、石津賢治学苑長のあいさつのあと、西田氏が「北京オリンピックを楽しむには」の演題でオリンピックの舞台裏のエピソードなどユーモアを交え1時間30分にわたり講演をいただきました。
最後に樋口秀夫理事長のあいさつで終了しました。
  
西田善夫氏 有森有子さんのビデオを写しながら
市民が主役の生涯学習の推進等を目的に、平成19年1月に市民と行政の協働により発足した「市民大学きたもと学苑」の設立1周年を記念して講演会を開催します。
■と き 2月24日(日) 午後2時〜3時30分 (午後1時30分開場、2時開演)
■ところ 文化センター第1・2会議室
■定 員 200人(先着順)
■内容 西田善夫さんによる「北京オリンピックを楽しむには」をテーマとした講演。
オリンピック選手やその指導にあたった監督の名言やエピソードを交え、スポーツの面白さや自己実現の大切さについてお話していただきます。
■入場方法 入場無料。直接会場にお越しください。事前の申し込みは必要ありません。
■問合せ 市民大学きたもと学苑事務局(生涯学習課生涯学習担当 内線2461、2462)
■共催 市教育委員会、市民大学きたもと学苑
■西田善夫さんプロフィール
スポーツ・アナリスト(元NHKアナウンサー。解説委員)
1936年(昭和11年)東京生まれ。大学卒業後NHK入局。
プロ野球、高校野球の実況、サンデースポーツのキャスターなどを担当し、オリンピックは夏冬合わせて10回の実況、トリノ五輪のNHK国際放送を含め5回の解説・キャスターを勤めた。
スポーツアナとして初めてNHK解説委員を兼務、分かりやすい解説で親しまれ、定年後も解説番組やラジオ深夜便に出演している。
2002年サッカーワールドカップ決勝戦会場の横浜国際競技場長、中央教育審議会スポーツ分科会委員、東京都北区教育委員長を歴任した。
「市民大学きたもと学苑」臨時理事会 会議報告
日時:平成20年1月18日(金)14:00〜15:30
場所:文化センター 第2研修室
出席者:樋口氏、栗山氏、坂本氏、佐藤氏、下村氏、岩田氏
事務局 早川事務局長、村田生涯学習課長、新井生涯学習担当主査、大和生涯学習担当主査
1 開会
2 あいさつ
市民大学きたもと学苑理事長
3 議題
(1)平成20年度新規市民教授登録状況について
新規登録者は12名であり、平成19年度登録者49名を合わせると、総勢61名となる。
(2)平成20年度前期講座内容について
前期講座は、4〜9月の半年間の開催ということで、4〜6月に講座の初日が始まるものはA日程、7月以降に講座の初日が始まるものはB日程として、B日程は3月と6月の2回申し込みを受け付けることとする。A日程は40講座、B日程の募集講座は新規の『藍染め』『スクラップブッキング』を合わせて7講座となる(後日、調整中だった1講座が追加され、B日程は8講座となった)。
理事:今後、市民大学発展のためには、地域のリーダー育成をしていかなければならないと感じる。今参加いただいている受講生が市民教授になったり、地域のリーダー的役割で何かに積極的に取り組むなど、今後はその技術を教える講座も必要と考える。
(3)「市民大学きたもと学苑」愛称審議について
公募作品の中から「きた学」で名称は決定。ただし、文字は英文字なのか、カタカナなのか、ひらがななのかは事務局で検討する。
(4)スキルアップ講習会&懇親会の実施報告について(12月12日に実施)
参加した理事から感想を発表してもらい、報告とした。
(5)その他
・人財情報バンクについて
配布資料を持ち帰り、各自検討する
・設立1周年記念講演の広報活動について
広報紙、チラシ、ポスター、マスコミを通じて広報する
・受講料の受領方法の問題点と見直しについて
後期講座の受講料等の授受において、金額の過不足が生じたことを報告し、今後、見直しを含め検討することとなった。
4 閉会
2007年12月12日(水)市民教授スキルアップ講習会開催 |
市民教授こ講座開設のノウハウを学ぶために、著書「行列のできる講座、イベントの作り方」の「エセナおおた」理事である牟田静香氏を講師に招き、公団地域センターにて開催した。
参加者は29名、講習終了後は同センター和室にて市民教授の昼食懇親会を行った。
  
集会室での講習会 和室でのランチ懇親会
▼講義の内容
前半は、「エセナおおた」での苦労話、成功への道のりをお話いただき、12枚のチラシをもとに実際に参加者が集まったのかどうか、なぜ集まったのか、なぜ集まらなかったのか分析を個人、グループで討議しました。
その後、牟田さんから各チラシの参加者数結果と、その分析をお話いただいた。
個人分析では、12問中最高の8問正解者が参加29名中5名(佐野吉氏、佐野さ氏、清水氏、小池氏、高橋理事)おられ、牟田さんからお褒めと参加者から賞賛され、盛り上がりをみせました。
後半は、企画力向上のための自己啓発方法、タイトル選びのポイントをお話いただきました。
例えば、パンフレットのレイアウトで会場、講座日時欄と講師欄は逆にしたほうが良い。なぜなら、市民のニーズは講師ではなく、日程のほうが重要。そして、講師名では絶対集まらないといわれました。
講師欄に経歴を長々と入れていますが、それよりも「しないで人気の●●」、「前期講座申し込み率●.●倍のヒット講座●●」などのほうが参加を促進できるのではないか等々具体的な内容であっという間の3時間の講義でした。
最後に質問コーナーで市民教授からの質問にお答えいただきました。
▼懇親会
市民教授の齋藤さんの手作り弁当にてランチ懇親会を実施しました。齋藤さんからは本日のランチのポイントなどの説明をいただき、その後自己紹介をしていただき、日ごろの講座の悩みや感じることを話し合うことで、今後自分自身の講座の参考になったことや、他の市民教授との交流が出来た有意義な懇親会でした。
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